宥邦坊浩月さんのブログ
奴は164、58、38で俺は168、72、45で、体格差で勝てると思ったが、組み合った瞬間、意外に強かった。総合格闘技を始めたらしく、ガタイはまずまずだった。スタミナでは負けると思ったので、海パンの上から股間を強く揉み合った。すぐに海パンを脱ぎ、全裸でしごきあいをした。コイツのザーメンを見たかったので、1時間以上も攻め続けた。バックから乳首を摘んだり、何十分もベロチューした。脇毛が濃くてエロかった。口に手を入れたら、嬉しそうにペロペロ舐めてくれた。フェラも何十分もし続けた。しかし、奴を絶頂させられなかった。ミラーの前でバックを取って、羽交締めにしたら、興奮していた。俺のケツを掘らせようとしたが、奴は終始半立ちだった。次はオナ禁させて、豪快にぶっ放せたい。
待ち合わせ時間になり、お互い軽く視線を合わせると、すぐに相手と分かった。無言でホテルに入った。ヤツは169、75、39の短髪髭ズラで、胸板が厚く、バックを取って乳首を揉んだらチンポボッキさせていた。時間無制限3本勝負でガチのマウント取り合いした。野郎同士すね毛ボーボーの足をしつこく絡ませて、意地の張り合いした。最初はじゃれあっていたが、次第にガチになった。最後は全部俺が粘り腰で腕力でねじ伏せた。高校の時に習った縦四方固めで、168、72、45の俺よりデカい奴を沈めたのは快感だ。マウントを取れなかった相手は悔しそうで、心が折れようだ。そのためか30分で2発も射精した。終始俺が乳首を吸っていじめてやった。胸板が厚くて胸板を密着したら超気持ちよかった。コイツの口に手を突っ込んだら、嬉しそうに俺の手をペロペロ舐めてくれた。腕が太く背中も広く、身長は大差ないが俺よりガタイが良かったので、素人同士で腕相撲した。左右とも接戦だったが、なんとか辛勝できた。俺の数少ないベストバウトだった。次も勝って奴の心を折ってやりたい。俺を越えるつもりでリベンジして欲しい。壁になってやる。
ヤツは168、75、54で、俺は168、72、45で体格は互角で力比べと取っ組み合いは俺が優勢だったが、腕相撲が強かった。握った瞬間は勝てると思ったが、あっさり負けた。毎日40回腕立てやってるらしい。左右ともに惜敗したのが悔しい。次は何としても勝ちたい。悔しかったので、デコ密着してメンチ切りながら「オメーを越えてー」と何度も何度も言ったら、奴もすかさず「越えてみろ」と何度も何度も言い返してきた。すると互いに興奮してきて、奴は俺の手の中でウォーと低い声で哭きながら2時間で5発も連射した。1発目はシャワー室での兜合わせ、他はベッド上。1発目はお互い我慢比べしていたものの、奴がすぐに射精したので相当溜まってると思った。4発目でもう出ないと言ったが、すぐに挑発を再開して5発目をいかせて、精子を空にしてやった。最後は意地で抜いた感じ。事後もまだ行けそうな感じだった。俺は奴の絶倫はとうてい超えられそうにないが、腕相撲では超えたい。帰国したら何度でも挑戦したい。
数日前からメールで連絡を取り合い、すぐに対戦が決まった。xでエロい試合を載せてるので、心底絶対勝ちたいと思って当日を迎えた。この間軽い挑発メールも送り合った。168、72、45の俺のが若く、体格に勝るので楽勝かと思ったら、165、63、58の敵の老獪な経験とテクニックで意外に粘ってくるのでかなり焦った。俺は余り技を知らないので、とにかく腕力でねじ伏せようとしたが、それ以上にヤツが試合巧者でうまく逃げられた。最後は俺のスタミナ切れで仕留め切れなかった。俺の完敗だ。俺の傲慢が原因だ。それがガチで悔しい。とてもエロに移行する空気ではなかった。奴も俺が相手で不完全燃焼だった。未だに再戦出来ていない。次こそ愚直に越えたい。男として意地でもコイツを沈めたい。いつもそればかり夢想してる。今度こそ正々堂々勝ちにこだわって完全決着つけたい。次も相当持久戦になると思うが、プライドと執念の強い方が勝つと思う。動画も撮って、買ったり負けたりのライバル名勝負数え唄を記録したい。
ここの掲示板のkouji という奴と数年前に対戦した。事前にメールで数回やりとりした。挑発メールも送り合った。当日までに倒したいという思いが強くなった。ラブホで待ち合わせして入室し、海パンに着替えたら、エロいガタイだったので、ミラーの前で、コイツのバックを取って、ガタイを密着させた。そして、背後から胸板と乳首を攻めながら、首筋から耳元で、俺の低い声で、「koujiさん、俺、越えたいっスよ。」とか、「俺、越えたいっス、アニキ。」と30分以上に渡り、何十回も言いまくった。そしたら、相手も負けじと「越えられねーよ。」と何回も言い返してきた。この間、相手は俺のキンタマを強く揉み続けた。俺のチンポは硬いままだった。俺らは次第に興奮し、対戦そっちのけで、すぐにベッドに移行し、俺が奴のバックからチンポをしごいてやった。すると、すぐにコイツは白濁のザーメンを高く撒き散らした。既婚レスのオッサンのくせに、大量に射精した。その後のエロレスは適当に流した。奴は俺の再戦要求にシカトしているが、次の対戦も、「俺、アニキを超えたいっス。」と何回も言いまくって奴を挑発しまくって、ベッドに沈めたい。
